ネットワークプレーヤーを買えば、
ネットワークオーディオは完成しますか?

オーディオ店で見かける「ネットワークプレーヤー」。
しかし、それだけでは鳴りません。
ネットワークオーディオは、機器単体ではなくシステムです。
なぜでしょうか。日本のオーディオ店は、ネットワークプレーヤーをこれまでと同様「プレーヤー」として売ってきました。
そのため、少し調べただけでは専門すぎる技術論に行き着くだけです。

CDプレーヤーと何が違うのか

CDプレーヤー

1台で完結する。
再生・DA変換・操作がすべて
1台に入っている。繋げば鳴る。

システムを整理するのが「Roon」という選択肢

Roonは、買ってくる箱ではなく、音楽をひとつに束ねて届けるソフトウェアです。
バラバラな機器を一つのシステムとして管理し、音楽を安定して、高音質で届けます。

Roonを用いると、リビングでは家族と、寝室では眠る前に、書斎では自分の時間で、同じ音楽ライブラリを、それぞれの部屋で聴くことができるのです。
専用のオーディオルームは要りません。

 Server→ Network → Endpoint → DAC → スピーカー

この構成を正しく設計すると、音が変わります。
ただ、Roonの現状は、Roon公式の説明とマニア向けの深い話が多いのも事実です。

ITとオーディオの両方から、Roonを日本語で整理します

ネットワークオーディオの記事は増えています。
ただ、専門的な技術論か、機器の紹介のどちらかに偏りがちで、
「システム全体をどう組めばよいか」を日本語で順序立てて説明したものは、多くありません。

私は、ITコンサルタントとして長年、ネットワーク設計に携わってきました。
同時に、2021年からRoonを自宅で実運用しているオーディオファンでもあります。

その両方の視点から、Roonの構成を、初めての方にも分かる言葉で整理し、
設計までお手伝いします。

Windows・ROCKならびにLinuxとの比較、複数Bridge構成など、実際に動かしてきた経験をそのままご提案します。
これはプレーヤーの話ではありません。システムの話です。

まず、仕組みを知ることから始めませんか

購入前に知っておくべきことを、順番に整理しています。

仕組みを読む

ネットワークオーディオとRoonの関係を 解説した入門記事から始める。

構成を相談する

現在の環境・予算・目標をお聞きして、 最適な構成をご提案します。