ネットワークプレーヤーを買えば、
ネットワークオーディオは完成しますか?
オーディオ店で見かける「ネットワークプレーヤー」。
しかし、それだけでは鳴りません。
ネットワークオーディオは、機器単体ではなくシステムです。
なぜでしょうか。日本のオーディオ店は、ネットワークプレーヤーをこれまでと同様「プレーヤー」として売ってきました。
そのため、少し調べただけでは専門すぎる技術論に行き着くだけです。

CDプレーヤーと何が違うのか
CDプレーヤー
1台で完結する。
再生・DA変換・操作がすべて
1台に入っている。繋げば鳴る。
ネットワークオーディオ
システムとして設計が必要。
Server・Network・Endpoint・DACが
連携して初めて動く。
どこか一つが合わないと、全体が崩れる。
システムを整理するのが「Roon」という選択肢
Roonは、買ってくる箱ではなく、音楽をひとつに束ねて届けるソフトウェアです。
バラバラな機器を一つのシステムとして管理し、音楽を安定して、高音質で届けます。
Roonを用いると、リビングでは家族と、寝室では眠る前に、書斎では自分の時間で、同じ音楽ライブラリを、それぞれの部屋で聴くことができるのです。
専用のオーディオルームは要りません。
Server→ Network → Endpoint → DAC → スピーカー
この構成を正しく設計すると、音が変わります。
ただ、Roonの現状も、Roon公式の説明とマニア向けの深い話だけで、その間の日本語での説明がほとんどないのです。
設計できる人間が、ほとんどいない
ネットワークオーディオの記事は増えています。
しかし、ITとオーディオの両方を実運用した視点で
書かれているものは、ほぼありません。
ITコンサルタントとして長年、ネットワーク設計を手がけてきました。
同時に、Roonを10年以上自宅で実運用するオーディオファンでもあります。
オーディオの知識だけでも、IT知識だけでもない。
その両方を実運用した視点で設計できる人間は、日本にほとんどいません。
Windows・ROCKならびにLinuxとの比較、複数Bridge構成など、
実際に動かしてきた経験をそのままご提案します。
これはプレーヤーの話ではありません。システムの話です。
まず、仕組みを知ることから始めませんか
購入前に知っておくべきことを、順番に整理しています。
仕組みを読む
ネットワークオーディオとRoonの関係を 解説した入門記事から始める。
構成を相談する
現在の環境・予算・目標をお聞きして、 最適な構成をご提案します。